会社名のリストはあるものの、ドメインが分からない。簡単な作業に思えますよね。しかし実際には、基本的なデータエンリッチメントにすぎないのに、多くのドメイン検索ツールが高額な料金を設定しています。
実のところ、ドメイン検索ツールの精度はどれもほぼ同じです(差は1〜3%程度)。参照するデータソースも、照合アルゴリズムも似通っています。では、精度に大差がないのであれば、何を基準に選ぶべきでしょうか。
この記事では、会社名からドメインを検索できるおすすめツール7選を、Lead獲得のROIに直結する指標でランキングしました。
一括検索ツールを比較する前に、いくつかの会社名を試したい場合は、Datablistの無料Domain Finderをご利用ください。1回につき最大10社まで検索できます。確度が低い候補は企業サイトと照合し、確認してからLeadリストに追加することをおすすめします。
📌 お急ぎの方向けの要約
この記事では、会社名からドメインを検索できるおすすめツール7選を、コスト効率と高度なドメイン検索機能に重点を置いてランキングしています。
Datablist、Company URL Finder、CUFinder、Clay、Phantombuster、Marcom Robot、BuiltWithを、料金、AI機能、Lead獲得への有用性で比較します。
要点は次のとおりです。
- Datablistは1ドメインあたり$0.005と最も低価格で、複雑な会社名にも対応できる高度なAI機能を備えています。
- 各ツールの精度差は1〜3%程度のため、実質的な違いは料金と付加機能です。
- 多くのツールはDatablistの10〜15倍の料金がかかる一方、Lead獲得機能は少なめです。
会社名からドメインを検索できるツール比較一覧
1️⃣ Datablist - $0.005/ドメイン | 9.5/10 | 月額$25〜
国別フィルターやコンテキスト検索などの高度な機能に加え、Email Finderをはじめとするデータエンリッチメント機能を手頃な料金で利用したい方に最適です。
2️⃣ Company URL Finder - $0.049/ドメイン | 7.5/10 | 月額$49〜
Google Sheetsを日常的に使い、ネイティブのSheetsアドオンと複数サービス対応のエンリッチメントプランを備えた、シンプルな一括ドメイン検索ツールを求めるチーム向けです。1ドメインあたりの料金は、Datablistのbasic searchの約10倍です。
3️⃣ CUFinder - $0.049/ドメイン | 7/10 | 月額$49〜
豊富なAPI連携と、ドメイン検索にとどまらない大規模な連絡先データベースを必要とするチームに適しています。
4️⃣ Clay - $0.0745/ドメイン | 6/10 | 月額$149〜
独自のAPIキーを使って多数のデータプロバイダーへ接続し、複雑なエンリッチメントワークフローを構築したい大規模チーム向けです。
5️⃣ Phantombuster - 変動料金 | 5/10 | 月額$69〜
既存のスクレイピングワークフローにドメイン検索を追加したいPhantombusterユーザーに適しています。
6️⃣ Marcom Robot - $0.069/ドメイン | 4/10 | 月額$69〜
用途は限定的です。製品ごとに個別課金され、ドメイン検索は基本機能のみで、高度な機能はありません。
7️⃣ BuiltWith - 高価格帯 | 2/10 | 月額$295〜
本来のドメイン検索ツールではありません。技術スタックを軸にした見込み客開拓には強いものの、検索の向きが逆で、初期費用もこの一覧で最も高額です。
ドメイン検索ツールの選び方と比較ポイント
ドメイン検索ツールを勘で選ぶ必要はありません。情報に基づいて判断するには、事実とマーケティング上の誇張を切り分けられる、明確な評価基準が必要です。
このセクションでは、そのためのフレームワークをご紹介します。以下の項目を明確にできます。
- ドメイン検索ツール選びで最も重要な要素
- 具体的に確認すべきポイント
- 優先度の高い要素
- 各要素が重要な理由
以下の各ツールは、まさにこの評価基準で採点しています。この記事で紹介していない会社ドメイン検索ツールを評価する際にも、同じ基準を利用できます。また、自社の優先事項に応じて配点を調整してもよいでしょう。
| 評価項目 | 確認ポイント | 配点 | 理由 |
|---|---|---|---|
| 料金 |
| 5点 | どのドメイン検索ツールも精度はほぼ同じ(差は1〜3%)なので、料金が実質的な差別化要因となるためです |
| 高度なドメイン検索機能 |
| 2点 | 同じような名前でも、国や業界が異なる会社は数多くあります。頻繁ではありませんが、正しく判別できるかどうかは結果に影響します。 |
| 有用性(Lead獲得機能) |
| 2点 | ドメイン検索は最初の一歩にすぎません。その後、取得したデータを活用する必要があります。 |
| 連携 |
| 1点 | ツール同士を簡単に接続できると便利ですが、作業の完遂に不可欠ではないためです。 |
おすすめドメイン検索ツール7選:データで比較
以下は、会社名から会社ドメインを検索できるおすすめツール7選を、重要な指標に基づいて順位付けしたものです。
📘 ClearbitとHubSpot Breezeを除外した理由
会社ドメインの検索についてGoogleやYouTubeで調べると、Clearbitが紹介されていることがあります。
Clearbitはドメイン検索ツールを提供していたデータエンリッチメントプラットフォームですが、HubSpotに買収され、Breeze Intelligenceへ名称変更されました[1]。現在は新規顧客向けのドメイン検索APIを提供していません。
また、HubSpot Breeze Intelligenceも同等の代替製品ではありません。これはHubSpot CRM内のAIエンリッチメントレイヤーです。ユーザーからは、ContactではBreeze側が選んだ項目しか入力されず、Company側では何も返されないことが多いとの報告があります[10]。そのため、この記事が想定する会社名からドメインへの一括変換には不向きです。
詳しくは、Clearbitの会社名・ドメイン検索の代替ツールをご覧ください 👈🏽
会社ドメイン検索ツール第1位:Datablist
Datablistは、Lead獲得ワークフローを自動化するプラットフォームです。AI Agents、Email Finders、AI processors、Technology enrichmentsなど、60種類以上のツールを使って、データの検索、クリーニング、エンリッチメントを行えます。
🧮 Datablistのドメイン検索評価:9.5/10
料金: 5/5点
月額$25〜[2]。無料のadd-on creditsが5,000クレジット含まれ、basic searchなら最大5,000件のドメインを検索できます(1ドメインあたり$0.005)。
高度なドメイン検索機能: 2/2点
類似企業を区別するAI research agent template、国別フィルター、検索対象から特定ドメインを除外する機能を備えています。
有用性: 2/2点
Email Finder、AI Agents、Technology enrichments、Leadリスト作成の自動化など、60種類以上のエンリッチメントツールを利用できます。
連携: 0.5/1点
一部のSequencerやCRMと連携できます。
Datablistの主なドメイン検索機能
国別フィルター
Datablistでは検索対象の国を指定できるため、目的の会社ドメインを正確に見つけられます。
コンテキスト対応ドメイン検索
金融機関など複雑な会社名の場合は、検索時に背景情報を追加できるDatablistのdomain finder AI agent templateをご利用いただけます。
除外フィルター
検索対象から外したいドメインがある場合は、Datablistで除外設定が可能です。
ドメイン信頼度評価
Datablistのdomain finderが返す各ドメインには、信頼度が付与されます。データベース検索とGoogle検索ではHigh、Medium、Low、AI Agentでは0〜100のスコアで表示されます。確度の高い結果は自動で採用し、不確かな候補だけを目視確認できます。
Company Name to Domain API
同じドメイン検索ワークフローをDatablistの公開APIからも利用できます[11]。CSVをエクスポートして再インポートすることなく、CRM、データパイプライン、Sequencerへ直接組み込めます。
Datablistのその他の注目機能
- 大規模処理に対応 — 1シートあたり最大100,000件のドメインを検索可能(シート数は無制限)
- Lead獲得ワークフロー全体を支える60種類以上のデータエンリッチメントツール
- 認証情報なしで使えるSales Navigator Scraper
メリット
- 比較対象の中で実行速度が最速
- ドメイン検索の精度が高い
- 複雑な会社名に対応できる高度なAI機能
- basic search利用時は1ドメインあたり$0.005と、費用対効果が最も高い
- 操作しやすく、ワークフローをカスタマイズ可能
- Lead獲得を最初から最後まで支える充実した自動化機能
- データエンリッチメント機能が使いやすい
デメリット
- チュートリアルの大半は動画ではなくテキスト形式
- 100,000件を超える場合は新しいシートの作成が必要
おすすめのユーザー: 手頃で公正な料金、高度なAI機能、使いやすさ、ドメイン検索にとどまらないカスタマイズ可能なLead獲得ワークフローを求めるチーム。
会社名から会社ドメインを検索する方法は、こちらの手順ガイドで詳しく解説しています 👈🏽
会社ドメイン検索ツール第2位:Company URL Finder
Company URL Finderは、2億6,000万件以上の会社ドメインデータベース[12]を基盤とするドメイン検索プラットフォームです。CSVの一括アップロード、Google Sheetsのネイティブアドオン、直接連携に使える公開Company Name to Domain APIを提供しています。
🧮 Company URL Finderのドメイン検索評価:7.5/10
料金: 3/5点
Starterプランは月額$49[13]で1,000クレジット(1ドメインあたり$0.049)。テスト用として、月15クレジットの無料プランもあります。
高度なドメイン検索機能: 1/2点
国コードによるフィルターを利用できます(各行に国を指定)。ただし、曖昧な会社名を判別するAIベースのコンテキスト検索はありません。
有用性: 2/2点
同じプランで、ドメインに加えてLinkedIn、メール、電話番号、従業員、会社情報のエンリッチメント、ドメインから会社名を調べる逆引きを利用できます。
連携: 1.5/1点(Google Sheetsネイティブアドオンのボーナスを含む)
公開API、CRM連携、Zapierアプリに加え、Google Sheets上で直接検索できるGoogle Workspaceアドオンを提供しています。
Company URL Finderの主なドメイン検索機能
Google Sheetsネイティブアドオン
Company URL Finderには、Sheet内でドメイン検索を実行できるGoogle Workspaceアドオン[16]があります。会社名の列を選択して国を指定すると、隣の列へドメインが書き込まれます。CSVのエクスポートや再インポートは不要です。
国コードフィルター
Company URL Finderの国フィルターは入力パラメーターとして機能します。行単位または一括でISO国コードを渡すと、その国に紐づくドメインだけに候補が絞られます。同名企業を市場別に区別する際に便利です(例:米国の「Apple」と別市場の「Apple」)。
一方で、Datablistのdomain finder AI agent templateのように、業界、従業員数、設立年といった複数のシグナルを組み合わせることはできません。企業の国が事前に分からなければ、このフィルターは役立ちません。また、厳密な制限として適用されるため、国を間違えると別候補へ切り替わらず、該当なしになります。
Company Name to Domain API
会社名を渡すとドメインを返すRESTエンドポイントです。オプションでLinkedIn、メール、電話番号、従業員情報も取得できます。すべての有料プランで利用可能です。
複数サービス対応プラン
1つのサブスクリプションで、URL、LinkedIn、メール、電話番号、従業員情報、幅広いエンリッチメント、ドメインから会社名への逆引きを利用でき、すべて共通のクレジットプールを消費します。
料金を徹底比較:Datablistが優れる理由
Company URL Finderが公開しているプラン[13]は次のとおりです。
| プラン | 月額料金 | 月間クレジット | 1ドメインあたりの料金 |
|---|---|---|---|
| Free | $0 | 15 | — |
| Starter | $49 | 1,000 | $0.049 |
| Growth | $129 | 3,000 | $0.043 |
| Scale | $299 | 10,000 | $0.0299 |
年間契約では30%割引となり、Starterの実質月額は約$34です。それでも、1ドメインあたりの料金はDatablistのbasic searchより大幅に割高です。
💰 同じ予算でDatablistなら検索件数が5〜10倍
Datablist basic search: 月額$25、5,000クレジット = 1ドメインあたり$0.005[2]
Company URL Finder Starter: 月額$49、1,000クレジット = 1ドメインあたり$0.049
Company URL FinderのStarterプランと同程度の予算なら、Datablistのbasic searchでは約10倍のドメインを取得できます。別の見方をすれば、Datablistは半額の$25で5,000件を検索できるため、利用規模を拡大する前でも、同じ金額あたり約5倍の検索件数を確保できます。同額で比較すれば約10倍です。
上位プランでは差がさらに広がります。Company URL FinderのScaleプランは月額$299で10,000クレジットです。Datablistのbasic searchなら1件$0.005なので、同じ$299で約60,000件を検索できます。
メリット
- 2億6,000万件以上の大規模な会社ドメインデータベース
- Google Sheetsアドオンにより、スプレッドシートを離れずにリストをエンリッチメント可能
- 1つのサブスクリプションでURL、LinkedIn、メール、電話番号、従業員情報、逆引きを利用可能
- 契約前に試せる月15クレジットの無料プラン
- すべての有料プランでAPIとZapierアプリを利用可能(機能解放のための上位プラン契約は不要)
デメリット
- 1ドメインあたりの料金はDatablistのbasic searchの約10倍です。 同じ予算なら、Datablistで5〜10倍多く検索できます
- 国フィルターはコンテキストを推論するものではなく、厳密な国コード制限のため、国が事前に分かっている場合にしか役立たない
- 国だけでは判別できない「United」や「Pioneer」のような曖昧な名称に対応するAIコンテキスト検索がない
- 共通クレジットプールのため、URL検索とメール、電話番号、LinkedIn検索が同じ月間予算を消費する
- ドメインごとの信頼度スコアが返されない
おすすめのユーザー: Google Sheetsを日常的に使い、同じプランで複数サービスのエンリッチメントも行えるシンプルな一括ドメイン検索ツールを求めるチーム。検索量が少なく、Datablistとの料金差を許容できる場合に適しています。
会社ドメイン検索ツール第3位:CUFinder
CUFinderは、世界中の2億6,200万件以上の連絡先と8,500万件の企業プロフィールを提供するB2Bマーケティングインテリジェンスプラットフォームです。
🧮 CUFinderのドメイン検索評価:7/10
料金: 3/5点
Growthプランは月額$49[3]で、1,000ドメインを検索できます(1ドメインあたり$0.049)。
高度なドメイン検索機能: 1/2点
国の指定が可能です。
有用性: 2/2点
2億6,200万件の連絡先と8,500万件の企業プロフィール、Email Finder、Phone Number Finder、Contact Search、Account Searchを利用できます。
連携: 1/1点
複数のAPI連携を利用できます。
主な機能
- 会社名から会社ドメインを検索
- フィルター付きのContact SearchとAccount Search
- Email FinderとPhone Number Finder
- 2億6,200万件の連絡先と8,500万件の企業プロフィール
- 複数のAPI連携
メリット
- ユーザーからデータ精度の高さが報告されている
- カスタム連携に使える豊富なAPI
- 大規模な連絡先・企業データベース
デメリット
- 連絡先の高度な検索フィルターはGrowthプランでは利用不可
- Datablistのような総合プラットフォームと比べてカスタマイズ性が低い
- 1ドメインあたりの料金がDatablistより高い
おすすめのユーザー: 豊富なAPI連携と、ドメイン検索にとどまらない大規模な連絡先データベースを必要とする方。
会社ドメイン検索ツール第4位:Clay
Clayは、複数のデータプロバイダーとAI機能を利用し、チームのOutboundワークフローを自動化できるデータエンリッチメントプラットフォームです。
🧮 Clayのドメイン検索評価:6/10
料金: 1/5点
月額$149〜[6]で、2,000クレジットが付属します(1ドメインあたり$0.0745)。
高度なドメイン検索機能: 1/2点
AI Agentを利用できますが、習得のハードルは高めです。
有用性: 2/2点
豊富な連携、Signals機能、AI Agent、総合的なデータエンリッチメントを提供しています。
連携: 2/1点(優れた連携機能へのボーナス1点を含む)
多数のツールと接続できる幅広い連携エコシステムがあります。
主な機能
- 幅広い連携エコシステム
- 購買意向を追跡するSignals機能
- 複雑なワークフローに対応するAI Agent
- 複数のデータプロバイダーへのアクセス
- 会社ドメイン検索機能
メリット
- 複数のプロバイダーから膨大なデータを取得可能
- 充実したチュートリアルと学習リソース
- サポートを受けられる強力な代理店・コンサルタントのエコシステム
- 複雑な多段階エンリッチメントワークフローに強い
デメリット
- 比較対象の中でも料金が特に高い
- 新規ユーザーには学習のハードルが高い[7]
- データクリーニング機能が限定的
- ドメイン検索だけが必要な場合には過剰な機能構成
おすすめのユーザー: 代理店・コンサルタントのエコシステムを活用したい方。自社でエンリッチメントを行いたくない場合、Clayには対応できる代理店が多数あります。ドメイン検索以外にも複雑なエンリッチメントを必要とするチームにも適しています。
会社ドメイン検索ツール第5位:Phantombuster
Phantombusterは、会社名から会社ドメインを検索する機能を含む、さまざまなWebスクレイピング・データ抽出ツールを提供する自動化プラットフォームです。
🧮 Phantombusterのドメイン検索評価:5/10
料金: 2/5点
月額$69〜[4]。実行時間を基準とする複雑な料金体系で、料金が変動することもあります :/
高度なドメイン検索機能: 0/2点
高度な機能はなく、通常の検索のみです。
有用性: 2/2点
Facebook、Instagram、Google MapsのScraper、ワークフローテンプレート、Email Finder、LinkedIn Engagement Scraperを利用できます。
連携: 1/1点
標準的な連携機能を利用できます。
主な機能
- Facebook、Instagram、Google MapsのScraper
- 構築済みワークフローテンプレート
- LinkedIn Engagement Scraper
- 会社ドメイン検索機能
メリット
- 使いやすいインターフェース
- テンプレートにより簡単に開始可能
- チュートリアルが豊富
デメリット
- 複雑な料金体系
- ドメイン検索向けAI機能が非常に限定的
- ユーザーから実行速度が非常に遅いとの報告がある[5]
- ドメイン検索専用に最適化されていない
おすすめのユーザー: ほかのスクレイピング作業ですでにPhantombusterを利用しており、既存のワークフローへドメイン検索を追加したい方。
会社ドメイン検索ツール第6位:Marcom Robot
Marcom Robotは、ドメイン検索のほか、ランディングページ作成、アンケートツールなどを提供するマーケティング自動化プラットフォームです。
🧮 Marcom Robotのドメイン検索評価:4/10
料金: 3/5点
月額$69[8]で、1,000ドメイン分の1,000クレジットが付属します(1ドメインあたり$0.069)。ただし、各製品は個別課金です。
高度なドメイン検索機能: 0/2点
基本的なドメイン検索のみで、高度なAI機能やフィルターはありません。
有用性: 1/2点
ドメイン検索に限定されています。ほかの機能(Landing Page Builder、Surveying)は別製品です。
連携: 0/1点
連携オプションは限定的です。
主な機能
- 会社名からドメインを検索
- Landing Page Builder(別製品)
- Surveying Platform(別製品)
メリット
- ドメイン検索用途に特化した専用製品
- ドメイン検索ツールの料金体系が分かりやすい
デメリット
- 製品ごとに個別課金
- 精度に関する公開レポートがない
- AIや高度なフィルター機能が限定的
- 競合より連携機能が少ない
- 大規模処理や自動化に最適化されていない
おすすめのユーザー: 正直なところ、DatablistやCUFinderよりMarcom Robotを優先すべき具体的な用途を見つけるのは困難です。会社名からドメインを検索するという1つの機能しかなく、その料金も高すぎます。
会社ドメイン検索ツール第7位:BuiltWith
BuiltWithは、115,500種類以上のインターネット技術[14]と、それらを使用するWebサイトを追跡するWeb技術検索プラットフォームです。ドメイン検索専用ツールではありませんが、大規模なWebデータを理由に利用するチームもあるため、比較対象に含めました。
🧮 BuiltWithのドメイン検索評価:2/10
料金: 0/5点
Basicプランは月額$295〜[15]、Proは月額$495、Teamは月額$995です。
高度なドメイン検索機能: 0/2点
検索の向きが逆です。BuiltWithは技術からドメインを返すもので、会社名からドメインを検索するツールではありません。
有用性: 1/2点
ShopifyやKlaviyoなどを使用するサイトをすべて抽出する、技術ベースの見込み客開拓には強い一方、会社名のCSVをURLへ変換する用途には適していません。
連携: 1/1点
すべての有料プランでCRM連携を利用できます。
主な機能
- 任意のWebサイトの技術スタックを検索
- 使用技術で絞り込んだLeadリスト
- 20年以上にわたる導入履歴データ
- すべての有料プランでCRM連携
メリット
- 任意のドメインについて詳細な技術スタックデータを取得可能
- 企業が利用する技術でICPを定義している場合に便利
- 20年以上のWeb技術履歴データ
デメリット
- 会社名をドメインへ変換する用途には設計されていない
- 会社名からドメインを検索する用途では、小規模企業のカバー率が低い。Datablistのドメインデータベースは3,400万社を直接照合できますが、BuiltWithは会社名ではなく技術を中心に構築されているため、会社名ベースのカバー範囲は大幅に狭い
- 初期費用がこの一覧のほかの全ツールより10倍高い
- ドメイン判定に使える国別フィルターがない
おすすめのユーザー: 会社名ではなく技術スタックでLeadリストを定義し、技術ベースの見込み客開拓のためにすでにBuiltWithを契約しているチーム。
まとめ:会社ドメイン検索に高額な費用は不要
会社名から会社ドメインを検索するのは、ロケット科学ではありません。 したがって、会社名からドメインを検索するツールに、ロケット燃料のような高額料金を払う必要もありません。
もちろん、価格がすべてではありません。しかし、大規模に処理する単純作業では、料金が重要です。
$3のパンと$30のパンを比べるようなもので、違うのは商品の品質ではなく、マーケティングだけかもしれません。そしてDatablistのように、少ない費用でより多くの価値を得られる場合もあります。
会社名から会社ドメインを検索してLeadリストを作成したい、CRMをエンリッチメントしたい、またはCold Emailingキャンペーンを始めたい場合は、Datablist.comをお試しください。驚くほどすばやく、簡単に作業を進められます。
ドメイン検索ツールに関するFAQ
ここでは、ドメイン検索ツールについてよくいただく質問に回答します。
会社ドメインを最安で検索できるツールは?
2026年時点で、会社名からドメインを検索するツールとして最も手頃なのはDatablistです。basic searchなら1ドメインあたり$0.005です。月額$25から利用でき、無料のadd-on creditsが5,000クレジット含まれるため、最大5,000件の会社ドメインを検索できます。Company URL Finder($0.049)やCUFinder($0.049)より約10倍、Clay($0.0745)より約15倍低価格です。
複雑な会社名に強いドメイン検索ツールは?
金融機関のような複雑な会社名からドメインを検索するなら、Datablistが最適です。検索へ背景情報を追加できるAI research agent templateにより、国や業界が異なる類似企業を判別できます。この高度な機能に国別フィルターと除外オプションを組み合わせることで、会社名が曖昧または複雑でも、正しいドメインを特定できます。
会社ドメインとメールを同じツールで検索できますか?
はい。Datablistなら、1つのプラットフォームで会社ドメインとメールの両方を検索できます。ドメイン検索に加え、Waterfall Email Finder、AI Agents、Technology enrichments、Leadリスト作成の自動化など、60種類以上のエンリッチメントツールを利用できます。複数のツールを契約する必要がなく、最初から最後まで1か所で完全なLeadリストを作成できます。
DatablistとCompany URL Finderの違いは?
最大の違いは料金です。Datablistのbasic searchは月額$25で5,000クレジット、1ドメインあたり$0.005です。一方、Company URL FinderのStarterプランは月額$49で1,000クレジット、1件あたり$0.049と、検索単価が約10倍です。どちらも国フィルターを提供していますが、Datablistには、国だけでは判別できない場合にコンテキストから候補を区別するAI research agent templateと、各行のDomain Confidence評価があります。Company URL Finderは、Google Sheetsネイティブアドオンと、LinkedIn、メール、電話番号、逆引きにも使える共通クレジットプールで対抗しています。
DatablistとClayの違いは?
主な違いは料金、使いやすさ、目的です。Datablistは1ドメインあたり$0.005、Clayは$0.0745で、Datablistのほうが15倍低価格です。Datablistはシンプルなインターフェースで分かりやすいLead獲得ワークフローを構築できる一方、Clayは複雑なワークフロー向けで、習得のハードルが高めです。
会社名からドメインを検索できるツールはありますか?
はい。ドメイン検索ツールは、会社名とWebサイトを自動で照合します。Datablistなどのツールなら、会社名のリストからドメインを一括検索できます。料金は月額$25からです。
CUFinder Company Name to Domain APIの代替は?
はい。会社名からドメインを特定する目的でCUFinder APIをお使いなら、Datablistは同じ機能を約10分の1のコストで提供します。CUFinderのGrowthプランは1ドメインあたり$0.049、Datablistのbasic searchは$0.005です。一定の処理量を超えると、この差は急速に広がります。さらにDatablistのAPIは、一括処理、全結果へのDomain Confidence評価、国別フィルターに対応しています。これらはCUFinderでは標準提供されていません。API中心のワークフローなら、CUFinderを契約する前にDatablistを検討する価値があります。
会社ドメイン検索におすすめのツールは?
2026年に会社名から会社ドメインを検索できるおすすめツールは、Datablist、Company URL Finder、CUFinder、Clay、Phantombuster、Marcom Robot、BuiltWithです。各ツールの詳細は上記で解説しています。ほとんどの用途ではDatablistが最適です。1ドメインあたり$0.005[9]と最も低価格で、複雑かつ曖昧な会社名をAIで処理でき、Company Name to Domain APIも提供しています。さらに60種類以上のエンリッチメントツールが含まれるため、プラットフォームを切り替えずにLeadリストを作り続けられます。
出典
-
[2] 月額$25から利用でき、ドメイン検索とデータエンリッチメント向けの無料add-on creditsが5,000クレジット含まれるDatablist料金プラン
-
[3] 月額$49で1,000件のドメインを検索できるGrowthプランを示すCUFinderの料金情報
-
[5] 実行速度の遅さ、パフォーマンス上の問題、サポートの応答不足を記録したPhantombusterコミュニティフォーラムのユーザー報告
-
[6] データエンリッチメント処理向け2,000クレジット付き、月額$149からのClay料金プラン
-
[8] 1,000ドメインクレジットが月額$69で、製品機能ごとに個別課金されることを示すMarcom Robot料金ページ
-
[9] クレジット体系を説明するDatablistのdomain finderドキュメント:データセット利用時は1検索1クレジット、Google検索による検証では1検索2.5クレジット
-
[10] Breeze IntelligenceがContactでは任意の項目しか入力せず、Company側では何も返さないことが多いとのユーザー報告があるHubSpotコミュニティスレッド
-
[11] 同じドメイン検索ワークフローを公開APIから利用できることを確認できるDatablistのエンリッチメントドキュメント
-
[12] 国別に絞り込める2億6,000万件以上の正確な会社ドメインを案内するCompany URL Finder公式サイト
-
[15] Basicが月額$295、Proが月額$495、Teamが月額$995であることを示すBuiltWith料金ページ
-
[16] Google Workspace Marketplaceに掲載されているCompany URL FinderのGoogle Sheetsネイティブアドオン













